胸のしこりの検査 ①
2015年7月21日(火)
ガンセンターに、はじめてきました
(*^ー^)ノ♪
相変わらず、暑い日が続いてます。
9時に予約で、紹介状と一緒に渡された用紙には、30分前までに来て下さいとのこと。
時間通り、30分前に到着しました。
受付を済ませ、診察に必要な用紙
を渡されて、用紙は、乳腺外来科に行ったら、科の受付の箱に入れて下さいとのこと。
(↑ 用紙の名前が、わかりません・・
あまり、病院に行かないので。)
科に着き、用紙を箱にIN~(* ̄∇ ̄)ノ
すぐに、問診票を渡されました。
いつ気づいたのか、、
今現在、どのような状態なのか、
今までに大病はしたのか、
アレルギーはあるのか、
麻酔で、具合悪くなったことが、
あるか、
などなど、、、
あとは、忘れました。
書き終わり受付に出すと、今度は、
マンモグラフィーをしてきて下さい
とのこと。
マンモグラフィーは、10年前に
受けたきりでした。
今、思えば10年って結構な
年月だなぁ~と感じます。
マンモグラフィー、痛いんですよね~
(^_^;)
それが終わり、また乳腺外来に戻りました。
そうこうしてると9時をまわり、
一番に呼ばれました。
待合室には、3~4人いる状態でした。
診察室に入ると、30代位のきれいな女医さんでした。
軽く、挨拶を済ませ、紹介状を渡しました。
『これから、エコー取りますので、
ベッドに横になって下さい。』
あお向けになって、待つ・・
胸にジェルみたいなのを塗られ、
『しこり、大きいですね~』
続いて、
『触診しますね~』
左右両側のおっぱいをグイグイ押されました。
やさしく触るものかと、思ってましたが、結構な力で触ります。
私は、今まで気付かなかったのですが、
『乳首から、黒い液体が出てきますよ。今までに気づきませんでした?
下着とか、汚れてたと思うんですけど。』
『気づきませんでした。』
(そんなに強く触らないから、出てこなかったもん。)
そういえば、マンモグラフィーを受けてる時に、検査の途中で台を拭いたり、おっぱいを拭いたりされてたのは、液体が出てたのかも・・・💧
病院だから、きれいにしてるのかと、
ただ、単にきれい好きな人なのかと
思ってました。
汚して、ごめんなさい・・・💧
『横になったまま、聞いて下さい。
これから、針で4~5回、細胞を取らせて下さい。この検査は、局所麻酔をしてから、しこりのある部分の皮膚を少し、切ってから針を刺します。
細胞を取る際に、かなりの音と振動が伝わりますので、驚かないで下さい。
あと、本来は同意書を書いてから
行うのですが、起きて書いて、また寝るのは、大変なので、ご了承願いますか?』
とのこと。
『はい、わかりました。』
局所麻酔をされて、針で、細胞を取る時に、かなりガッチャンガッチャン
うるさいし、振動もかなり胸に響きます。痛くはなかったです・・・。
これは、説明なければ、びっくりするレベルです・・・(^_^;)
つづく、、、